the sight of doboku
主に明治~昭和初期の土木建築物を紹介しています
ラベル
ダム
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
ダム
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2024年8月1日
川前発電所 取水堰・水管橋
夏井川にある川前発電所の施設。
水管橋は土木遺産に選ばれ、なぜかこちらは選ばれず。
それはともかくなかなか重厚で見ごたえのある物件です。
特徴的な2連アーチの水門
堰堤部分も重ねた歳月を感じます。
場所は
こちら
堰堤から少し下った所に架かる水管橋。
石積みの高い橋脚が目を惹きます。
階段があったので同じ高さまで登ってみました。
が、葉っぱの多い季節だったのであまり面白い画は撮れず。
場所は
こちら
2023年1月3日
旧桂ヶ谷貯水池
山口県では2番目に着手された近代水道施設。
大正12年竣工…との事です。
現在はその役目を終えて、山中で余生を送っています。
やはり一番に目を惹くのは煉瓦造の取水塔でしょう。
ダムの上部構造物で煉瓦造は非常に珍しいと思います。
山口県の
リーフレット
に当時の写真があり、三角の屋根があったようです。
堤体は緩やかなアーチになっています。
立入禁止のチェーンが張られていたので取水塔へは接近できず。
古い取水口で良く見かける形
下流へ下りてきました。
2016年に一度訪問していたのですが、その時より整備されたようで道が通り易かったです。
排水路…かな?
黄色い板で塞いでいたようですね。
2021年に説明板が設置されたようです。
この近くの羽根越貯水池は酷い改修を受けたようですが、こちらは文化財になって安泰ですね。
貯水池から離れた場所にある接合井
場所は
こちら
内日第二貯水池
内日第一貯水池のすぐ上に建設された第二貯水池。
こちらは何故か文化財に指定されていません。要件は十分にクリアしていると思うのですが謎です。
やはり一番目を引く取水塔。
こちらはコンクリート製となっています。
余水吐
越流部のデザインが良いです。
余水吐の吞口
コンクリート製ですが、楯状迫石の装飾がされています。
文化財オンラインによると「清波」と書かれているそうです。
清んだ水?そのままですね。
余水吐の吐口側
吐口側は「天泉」
堰堤の階段を下りてきました。
暗い場所にあるので、ちょっと怖い雰囲気です。
帰ってから調べたところ、管路への通路のようです。
写真は2013年に訪問した時のもので、現在は扉が別のものに取り替えられてしまったようです。
堰堤下は公園のようになっていました。
水道関連の施設ってこういう変わった橋が良くある気がする…
余水吐と底樋からの水が合流する場所
場所は
こちら
内日第一貯水池
下関の近代水道事業として、明治39年に建設された貯水池です。
最も目を引く煉瓦造の取水塔
堰堤の下流側
現役の設備ですから、キレイに整備されています。
現地では??でしたが、帰ってから調べたところ取水した水の出口のようです。
余水吐の入口
草が元気で見えませんが、水門の後ろは煉瓦造の2連アーチ橋です。
こちらは2022年に訪問した時の写真
水位が下がってラッパ型の取水口が見えています。
場所は
こちら
2022年11月23日
大久保貯水池
大日本製糖大里工場の工業用水の為に建設された貯水池。
現地に何も案内はありませんが、
鈴木商店記念館のページ
に詳しい解説があります。
貯水池の堰堤部
アースダム…ですよね?
煉瓦造の管理橋と取水塔
管理橋の所が余水路になっている…と思われます。
取水塔
工場は稼動していますので、現役の設備なのでしょうか?
天端部は立入禁止
送水トンネル口
当時はここから水路が出ていたのかもしれません。
当時の社長、藤山雷太氏の書で「甘泉」とあります。
送水トンネル口前の構造物
何でしょうね?
2020年9月4日
泰阜ダム&泰阜発電所
天竜川の発電ダムのひとつ。「やすおか」と読みます(読めなかった(笑)
古いダムのわりに堤体が白いのは、放流時に土砂を多く含んだ水がコンクリートを削る為とか。その為、過去に補修を行っているそうです。
ダム直下には泰阜発電所があります。
発電所とサージタンクの間を飯田線が走りぬけるという面白い配置になっています。
乗ってみたい。
場所は
こちら
アクセスは国道151号から県道83号を使うのが楽です。
2020年6月13日
小山調整池ダム
石岡第一発電所の調整池…との事(
wikipedia
より)
廃止されているせいか、石岡第一発電所の関連施設として土木遺産に指定はされていません。
訪問は午前だったので橋の影が撮影を難しくしてしまっています。昼以降がベストな時間かなと思います。
廃ダムらしくゲートは撤去されています。
右からアクセスする道がありそうでしたが、藪が深くいまいち道が見えません。
堆砂が凄いですね。
上流から。
場所は
こちら
道路からは全く見えないので、新小山橋を目印に行くと良いです。
2019年10月10日
岩倉ダム
天竜川水系の岩倉川に建設されたダム。
昭和11年竣工と意外と古いダムです。
ゲートレスとなっていますが、当時はゲートがあった痕跡がありますので、後の時代に撤去されたのでしょう。
ダム直下にある建屋からは水が吐き出されています。
発電でもしているのでしょうか?
丸い吐出口が良い感じです。
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)