2024年8月1日

川前発電所 取水堰・水管橋

夏井川にある川前発電所の施設。
水管橋は土木遺産に選ばれ、なぜかこちらは選ばれず。
 
それはともかくなかなか重厚で見ごたえのある物件です。
 
特徴的な2連アーチの水門
堰堤部分も重ねた歳月を感じます。
 
場所はこちら
堰堤から少し下った所に架かる水管橋。
石積みの高い橋脚が目を惹きます。

階段があったので同じ高さまで登ってみました。
が、葉っぱの多い季節だったのであまり面白い画は撮れず。

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2024年4月7日

旧三井文庫第二書庫

三井家の資料を管理する三井文庫の書庫として建設されたものです。
戦後は国文学研究資料館の書庫として使われていましたが、2008年に移転し現在は使われていないようです。
11/3に公開されるとの事でしたので、ようやくの訪問です。
裏側より
倉庫なのでどの面も同じような感じです。

 
内部の様子
棚板が外されているので書庫の雰囲気が無いのが残念。
棚板はこの真鍮パーツに
このような部分で
このように引っ掛ける感じで設置されていました。
2階への階段
柱の上部に三井のマークが入っています。
2階の様子
この様子だと3階も同じでしょう。
各窓には折り畳み式のデスクが備わっていました。
実用的ですね。

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2023年12月29日

愛宕山ケーブル愛宕駅跡

昭和4年から昭和19年まで営業していた愛宕ケーブルの駅。
現在はご覧の通りの廃墟となっています。
当時は周囲にホテルや遊園地が作られて賑わっていたようです。
1階内部
当時は待合室だったそうです。
2階への階段がありましたが、かなり傷んでいましたので登るのは止めておきました。
地下は機械室だったそうです。
廃止された後、設備一式は天橋立の索道へ転用されたとか。
建物の裏側
ここら辺で乗り込んだんでしょうか?
裏側より軌道跡
麓からここを登った強者もいますが、私は愛宕山の参道からアクセスしました。
戻って建物右側
とにかくコンクリートの劣化が著しく、鉄筋が露出してしまっているので崩壊は近いと思われます。
正面エントランス
こちらは参道から見える軌道跡
橋は劣化していますし、途中のトンネルも崩落しているようなので参道からアクセスした方が安全と思います。
もっとも参道からも迷子になり易い地形なので、GPSと地図は必須です。
今回はヤマップというスマホのアプリがとても役に立ちました。
訪問した方のルートが見られるのと、現地でそのルートをなぞる事ができるので迷う事なく辿り着けました。