2023年1月3日

内日第二貯水池

内日第一貯水池のすぐ上に建設された第二貯水池。
こちらは何故か文化財に指定されていません。要件は十分にクリアしていると思うのですが謎です。
やはり一番目を引く取水塔。
こちらはコンクリート製となっています。
余水吐
越流部のデザインが良いです。
余水吐の吞口
コンクリート製ですが、楯状迫石の装飾がされています。
文化財オンラインによると「清波」と書かれているそうです。
清んだ水?そのままですね。
余水吐の吐口側
吐口側は「天泉」
堰堤の階段を下りてきました。
暗い場所にあるので、ちょっと怖い雰囲気です。
帰ってから調べたところ、管路への通路のようです。
写真は2013年に訪問した時のもので、現在は扉が別のものに取り替えられてしまったようです。
堰堤下は公園のようになっていました。
水道関連の施設ってこういう変わった橋が良くある気がする…
余水吐と底樋からの水が合流する場所

場所はこちら
 

内日第一貯水池

下関の近代水道事業として、明治39年に建設された貯水池です。
最も目を引く煉瓦造の取水塔
堰堤の下流側
現役の設備ですから、キレイに整備されています。
現地では??でしたが、帰ってから調べたところ取水した水の出口のようです。
余水吐の入口
草が元気で見えませんが、水門の後ろは煉瓦造の2連アーチ橋です。
こちらは2022年に訪問した時の写真
水位が下がってラッパ型の取水口が見えています。

場所はこちら
 

2022年12月31日

山北発電所 水路橋

国道246号の安戸トンネルがある交差点から大野山登山口へ向かう道の途中にある水路橋。
発電所が大正13年竣工なので、同時期のものと思われます。

イギリス積みですね。
アーチ部はとてもキレイです。

何故か水路部は苔むしています。
水が流れているから??
現地の足場はあまり良くありません。
岩場なので滑落すると大怪我しますので御注意を。
上部水路の様子
柵の中には入らないように!
紅葉は終わり気味でしたが、キレイでした。
川へ下りる場所はこんな感じです。
車の往来が結構ありますので、路駐は避けた方が良いです。
自転車か小さいバイクならなんとか…といった感じです。

ガードレールの外に結構な急勾配の階段があります。
前述しましたが踏み外すと簡単に大怪我できますので、慎重に行動した方が良いです。
私のような物好きと東電の職員さん以外は来ませんので、助けも期待できません。

場所はこちら