2012年7月17日

兼山ダム

岐阜県の兼山ダムです。
川幅いっぱいにゲートが並ぶ、典型的な川ダムですね。
台風の通った後ということで放流中です。

木曽川の古ダムの中でも特に視点の無いダムで、ダム本体及び周辺は発電所敷地で立入禁止となっています。
下流に架かる兼山橋の上か、ダム南側を通る県道365号の脇からしか見られません。 場所はこちら

2012年7月14日

奥津発電所 高架水槽

岡山県の奥津発電所高架水槽です。
ご覧の通り、一見バットレスダムに見えます。
CE建設業界の記事によれば、高さ30mの水槽なのですが三分の二は盛土で隠れているそうです。見えているのは上部の一部ということですね。

上から見れば確かに水槽。手摺が低いので怖いかも。
水槽の縁にはいくつか設備があります。これは余水路でしょうか?
取水設備・・・?
水槽上部の縁は通路が設けられています。欄干(手摺?)のデザインが良い感じ。
柵が開いていますが入ってはいけません。閉め忘れ?
例によって土木遺産に選定されています。
この付近の発電所設備はほとんど土木遺産になっていますね。

急勾配で狭い道を行くので車での訪問は注意が必要です。

場所はこちら

2012年7月3日

PENTACON electric 2.8 29mm 分解

PENTACON auto は見かけるのですが、これはそれより前に作られた(と思われる) レンズです。マルチコーティングの記載が無いのでシングルコーティングみたいですね。
内部にでっかいゴミが混入しているので、いつも通り分解清掃します。

まずカニ目で前玉を押さえているリングを外します。前玉を傷つけないように慎重に・・・
リングを外すと前玉が外れます。厚さは5mmはありそうな、大きい&厚い&重いレンズです。
二枚目は何も押さえが無くそのまま外れます。これも前玉と同じぐらい厚い。
三枚目に取りかかります。結構奥まっていて、脚の長いカニ目が必要になります。
四枚目も掃除したいのですが、外し方が分からない・・・。前からアクセスできるのはここまでと思い、後側から攻めてみる事にしました。
さて後側へ取りかかります。ぱっと目に付くのが中央のカニ目。外すとレンズを押さえていた環が外れます。
しかし外れるのはこの一枚のみで、次への足がかりがわかりません。七枚構成なので、中央の三枚だけ手つかずとなってしまいました。
まあ出来ないものは仕方ありません。外したレンズをクリーニングして組み立てます。
整備が終わったらテスト撮影です。
いつも通りistDS2に取り付けたい所ですが、絞り込みボタンがマウント面に接触して絞れない。ピン押しタイプで無いと駄目ですね。
という訳でボタンが干渉しないE-300を出動させました。

このレンズ、最短は25cmと寄れるのですが4mを越えると無限遠となるスナップ仕様。
こういうレンズは開放で使うのが面白いのかもしれない。
E-300は良いカメラなのですが、istDS2に比べてファインダーが小さいのでMFレンズの運用には難があります。あと、重い・・・。