2012年6月15日

柿其水路橋



長野県の柿其水路橋です。 柿其(かきぞれ)と読みます。桃介さんの発電所は読みが難しい。 それはさておき、戦前の水路橋としては最大級と言われる物件で、なかなかの迫力。 塗装が雑なのは気になりますね。
上部は開放されているので、水路を流れる水が見られます。
それにしても良い天気。
水路の坑門は隧道のような装飾がされています。しかし草が元気で見えません…。
側面より。写真では伝わりませんが、かなり大きな物件で一見の価値有りです。

場所はこちら

2012年6月10日

長熊橋

静岡県の長熊橋です。 県道27号、安倍街道に架かる古い橋。桁6連、アーチ1連という珍しい組み合わせです。

上部はいたってシンプル。道が軽くクランク状になっているのが昔の道らしいですね。
欄干もシンプルなデザインになっています。
この橋で一番の見所かもしれない橋詰にある柵(?)。八面体がふたつずつ挟まれている凝った作り。橋本体ではなく、こんな所に力を入れているのが面白いです。
でも作りが違うので、施工したのが違う業者か後付けかもしれませんね。

場所はこちら

2012年6月2日

INDUSTAR 50 50mm F3.5 分解・清掃

例によって何時の間にか我が家にあるレンズ。ロシア製のINDUSTAR 50です。 レンズはきれいなのですが、絞りが固着しF16しか選べなくなっているので整備します。

といっても非常に簡単な構造で、カニ目を回すと前玉の2枚が外れます。
フォーカスリングの側面にあるマイナスネジ3本を緩めると上部の外装が外れます。 絞りの整備には関係ありませんが、外せる所は外してみるという事で。
どうも絞り羽根がくっついている様なので、ベンジンを綿棒に付けて塗布してみます。 ペタペタする事10分、羽根がカシャッと動くようになりました。 後は逆の手順で組み立てて整備終了。簡単ですね。
前回整備したXenonと比較。半分以下の小ささですね。 やはりシルバーのボディが欲しくなります。
整備が終わったら、次なるお楽しみは撮影です。 撮影地は金昌寺。
フードが無いので、ちょっとでも変な光が入るとこの有様。
以前使ったXenonと比較して、あっさり目の描写で私の好みには合わないレンズでした。

例によってオリジナルサイズのデータは Pasca に登録してあります(左上のリンクから見られます)。