例によって何時の間にか我が家にあるレンズ。ロシア製のINDUSTAR 50です。
レンズはきれいなのですが、絞りが固着しF16しか選べなくなっているので整備します。
といっても非常に簡単な構造で、カニ目を回すと前玉の2枚が外れます。
フォーカスリングの側面にあるマイナスネジ3本を緩めると上部の外装が外れます。
絞りの整備には関係ありませんが、外せる所は外してみるという事で。
どうも絞り羽根がくっついている様なので、ベンジンを綿棒に付けて塗布してみます。
ペタペタする事10分、羽根がカシャッと動くようになりました。
後は逆の手順で組み立てて整備終了。簡単ですね。
前回整備したXenonと比較。半分以下の小ささですね。
やはりシルバーのボディが欲しくなります。
整備が終わったら、次なるお楽しみは撮影です。
撮影地は金昌寺。
フードが無いので、ちょっとでも変な光が入るとこの有様。
以前使ったXenonと比較して、あっさり目の描写で私の好みには合わないレンズでした。
例によってオリジナルサイズのデータは
Pasca
に登録してあります(左上のリンクから見られます)。
2012年6月2日
2012年5月25日
読書発電所
長野県の読書発電所です。
福沢桃介が木曽川に建設した発電所のひとつで、前に紹介した桃山発電所の下流にあります。
「どくしょ」ではなく「よみかき」。地名は難しいですね。
裏側へ回ってみました。
桃山発電所に比べてシンプルなデザイン。特長は連続した小さなアーチ窓でしょうか。
写真ではわかりませんが、壁には細かい装飾が施されています。
裏側では水圧管が轟音をあげていました。至近距離で見られるので迫力があります。
水圧管の側には記念碑があります。難しくて読む気がおきません・・・。
そのすぐ側に現代人向けの説明板もあるのでご安心を。
桃介橋や柿其水路橋の位置もここで確認できます。桃介橋は国道を跨いでいるので近くを通ればすぐにわかりますが・・・。
発電所の下流には堰の跡らしきものが残っています。取水設備があったのかもしれません。
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