2014年1月24日

北山隧道

国道303号の旧線、揖斐峡の入口にある隧道です。
規制看板が脅しをかけていますが、悪天候でなければ危険な道ではありません。
坑門のコンクリが新しく見えるので、改修を受けている可能性大です。

扁額は右書きの立派なものが付いています。

橋に付けるような銘板が貼付いています。
昭和14年に建設されたようです。
どこまでが当時のものなのか、判別の難しい物件でした。

おまけで揖斐峡の眺め。
路肩に草が生い茂り、見晴らしはイマイチ。

場所はこちら

訪問日 2011.7.16

揖斐川橋梁 樽見鉄道

前回紹介した東海道本線の揖斐川橋梁の上流側に架かる橋です。
すぐ近く、歩いて行ける距離です。

6連全て東海道本線からの転用で、元は御殿場線で使われていた橋です。
転用の経緯はwikiに詳しく書かれています。便利な世の中になりましたね。

6連のうち5連がまたまた貴重なピントラス。
このエリアだけピントラスがひしめいています。

短い桁の銘板・・・何故か割れています。
悪戯でしょうか?
全く読めませんが、ネット情報で大正5年、川崎造船製と分かりました。

5連の方の銘板。
こちらは程度が良く、明治33年、米A&Pロバーツ社製と読めます。

これだけ狭いエリアに、明治時代の橋が2本も架かるのは珍しいです。
橋好き、トラス好きにはオススメの物件です。

場所はこちら

訪問日 2011.7.16

2014年1月6日

旧揖斐川橋梁

明治20年に建設された東海道本線の橋。
100年以上、場所も姿もそのままに残る貴重な物件です。

とはいえ補修で塗装され、ガードレール等の安全設備は取り付けられて
しまっていますが・・・。

橋本体は1885年に英パテント・シャフト社で製造された輸入品です。

今となっては貴重なピントラス。
錆が目立つので、そろそろメンテをしてあげてもらいたいですね。

橋脚は煉瓦製。上部をコンクリで補強されていますが、凝った意匠のアーチ部は
元のままで残されています。

全景。
日本で最初に開通した鉄道である東海道本線の橋だけあって、100年経った今でも
威容を失っていません。

場所はこちら

訪問日 2011.7.16