the sight of doboku
主に明治~昭和初期の土木建築物を紹介しています
2018年6月10日
コッキング温室跡
江ノ島の植物園内にある温室遺構。
明治15年に貿易商のサムエル・コッキングが整備したものです。
ご覧の通り上屋は失われて、温室の地下部分のみとなっています。
旧チャップマン邸
新宮市の旧西村伊作邸…の裏にあります。
西村氏が親しくしていたアメリカ人宣教師のチャップマン氏の住宅として建てられたとか。
公開はされていないので、外から見るだけになります。
長らく個人で管理されていましたが、老朽化が進んで取り壊しとも聞くようになりました。
しかし2015年に新宮市へ譲渡されて、保存される事になりました。
現在(2018年1月時点)は旧西村伊作邸が整備中なので、その後に整備されるのでしょうか。
いつの日か、公開されたら再訪問してみたいです。
志原橋防潮水門
前回紹介した緑橋から北へ2kmの所、志原川の河口にある防潮水門です。
役割は緑橋と全く同じですが、 建設されたのは数年後の昭和7年となっています。
橋の上は酷い状態。
老朽化で大型車は通れないようにという措置でしょうけど。
西側。
確かに、重量物の通過には辛そうな構造。
あくまで水門がメインなんですね。
親柱も現存
これ、閉める時はどうするのだろう?
人力?
なかなか貫禄のある物件でした。
周辺は工事中のようで、今後どうなるか心配です。
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