2012年1月6日
龍洞院架道橋
JR篠ノ井線の姨捨-稲荷山間にある龍洞院架道橋です。名前の通り、龍洞院というお寺の前に架かっています。東側の坑門はコンクリートで改修されて当時の姿はありませんが、西側は(たぶん)オリジナルのままです。・・・が、道路の橋が架けられて見づらくなってしまいました。
コンクリートで改修されてしまった東側。おなじみ、土木遺産の緑プレートがあります。
内部は(恐らく)当時のままです。きれいに積み上げられた石と煉瓦が美しいですね。半ばまでの石積みは橋台で、その上を煉瓦アーチで覆ったとの事です。妙に高いのはそのせいですね。
こちらは東側の橋です。架道橋に合わせて煉瓦造風にしたのでしょうか。結構真面目に作り込んでいます。
場所はこちら
※現地への道は細く込み入っていて非常に分かりづらいです。龍洞院への案内板がいくつかあるので、それを目印にして目指すと良いと思います。
2011年12月25日
切立橋
福島県の切立橋です。
元は九州の鹿児島本線に架設されていたものですが、猪苗代第四発電所建設の資材運搬軌道を敷設した際に転用されたそうです(現地説明板より)。説明板には現存するのは2橋と、ボーストリングトラスが2橋しか現存していないような記述がありますが、恐らく同時期に輸入した橋が残り2橋という意味だと思われます。
貴重な橋であることは違いないんですけどね。
サイドビュー。やっぱり橋の撮影は青空の下が一番です。
橋上部の様子。昔の様子を再現しようとしたのか、木張りになっています。それとも、ずっと木張りだったのでしょうか・・・?
飾り気の無い親柱です。道路転用後の後付けかもしれませんね。
猪苗代第四発電所の目の前に架かっているので、発電所も合わせて見学をおすすめします。
場所はこちら
登録:
投稿 (Atom)










