the sight of doboku
主に明治~昭和初期の土木建築物を紹介しています
2013年7月30日
遠登志橋
現地の説明板曰く、明治36年に架設された橋・・・との事。
それなりに補修・改修を受けており、アーチ部のみが当時の姿をとどめている・・・という事は
オリジナルは残っていないという事ですね。
まあ、見れば分かりますけどね・・・。
昭和20~30年代の橋によく見られる鋼材です。
説明板が立っています。
これが当時の姿でしょうか?
元は吊橋ではなかったようですね。
場所は
こちら
訪問日 2010.5.2
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示