the sight of doboku
主に明治~昭和初期の土木建築物を紹介しています
2018年7月1日
茶屋町橋梁
前回紹介した尾倉橋梁と同じく、大蔵線の橋梁跡です。
こちらも片側が下駄っ歯になっています。
装飾的なものなのか、本気で複線化を想定していたのか…?
橋梁の前後はぶった切られて、ご覧の通り。
反対側はノーマルで綺麗な積み方です。
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