地図を見ているとアットリ坂という変わった表記の地名が。 見れば新旧トンネルが通っており、これは行くしかと寄り道。 典型的な昭和初期のコンクリートトンネルでした。 |
扁額。 ネットの情報では「档鳥坂」とも「襠鳥坂」とも引っかかる。 自分は「襠鳥坂」を支持したいと思います。 |
内部は補修の鉄板で覆われています。 余程痛んでいたのでしょうか? |
西側坑門の様子。 陽が当たるのか、こちら側の方がきれいですね。 |
西側の扁額。 「道は天地に通ず」と読むそうです。 他の隧道でも見たような? 場所はこちら 訪問日 2011.7.16 |